はれときどきカメラマン

通常は、ディレクターとして撮影現場にいますが

たまに諸事情によりカメラマンとしてファインダーをのぞくこともあります。

ちなみに僕は左目でファインダーをのぞきます。

（ファインダーをのぞく時の目が利き目らしいです。）

はっきりいいますが、事情が許すなら専門のカメラマンに頼むのが間違いありません。

優秀なカメラマンがたくさんいますから。

あの子に、この子に、その子に、いつでもご紹介いたします。

しかし、ローカルなクリエイティブの場合いつも万事整うわけではございません。

どうしようもない事情があるなら、撮ろうじゃありませんか！

ということで、撮影機材も腕も限られている中での

IMAGINE撮影テクニック？

その1.　なるべく自然光で撮影を試みる

その2.　被写体を見ながら「フムフム」と言ってみる

その3.　「やっぱり手前レフでおこすか？」などとのたまう

その4.　可能な限り画角に時間を使う

その5.　帰ったらデザイナーのレタッチ能力を開放する

といった感じですが。なにか？

ちなみに撮るのは楽しいです。

綺麗に撮れると嬉しいです。

褒められると図に乗ります。

ホントは、ボディもレンズも照明機材もほしいの沢山ありますが

あんまり出番がないので我慢です。

Amazon見ないように気をつけます。

ディレクターの撮る写真も乙なモノですよ。

では、ごきげんよう！

IMAGINE　-BRANDING AND DESIGN-
イマジン −ブランディングアンドデザイン−
CREATIVE DIRECTOR  霜方 和弘